the show must go on

昨日はJDH3の練習@渋谷。
キーボード兼ヴォーカルの東条さんも参加。
4人で音合わせしました。

声は、他のどんな楽器よりも直接ハートに届きます。
それゆえ、歌声が3重に重なるのは、とても気持ちがいいものです。
ところで、東条さんは終始、耳が痛い、と言ってましたが、
自分がバンドを始めた頃(19歳)を思い出しました。
あの頃は、ず〜っと耳鳴りがしてました。
毎日のように大学のスタジオに出掛けて行っては、
野中氏と二人で、
マイブラとかのCDをフルヴォリュームでかけて
喜んだりしてたからですね。
元来、ロックバンドというものは、
むやみに音がデカいのです。
耳鳴りは、洗礼みたいなものですね。




さて、演奏は、と言えば。
野中氏の、「ベースこなれてるね」の一言が胸に響きました。
その場では、結構練習したのですよ、などと強がってみたりしましたが、
実際は超緊張していたので、
バンマスのその言葉に救われた気分になりました。
マジっす。

ちなみに、これは僕の足下で、
遊びに来てくれた浅野氏がiphoneでナイスショットしてくれました。
エフェクター君を 立ち位置の後ろに置くのがマイブームです。
なんか、いいかな〜と。


松下君も、スイーツの差し入れ、ありがとう。
ガトーショコラのシュークリーム、美味なり。
そして、打ち上げは、何故か恒例の、もつ鍋。



そして、二次会は、cafe apres midiにて。
今宵は、シャンパンやらモヒートやらでまったりと。

素敵なカフェです。
ライヴのフライヤーも置かせてもらえました。
写真がぶれまくってるのは、
ジーザス&メリーチェインとかを意識してるのではなくて、
単に、酔っぱらってるだけなのら。