dallas buyers club


新宿シネマカリテにて
「ダラス・バイヤーズ・クラブ」を観る。
これが、とても良かった。
マシュー・マコノヒーの演技力が全てといえば、
そうなのだが、とにかく主人公のひたむきな姿に
涙が止まらなかった。。
  

未承認の医薬品に関する問題は、日本にもあるわけですが、
問題に直面している当事者の心情は、きっと
計り知れないものがあるのだろうな。
そんなことを考えさせてくれた映画でした。